ウェスティン都ホテル京都は古都・京都の中心部、東側の丘の中腹に位置するホテル。最上級の心地良さと、京都の絶景を楽しめます。
1890年の開業以来、本ラグジュアリーホテルは進化を遂げ、現在では11階建てのモダンな本館、そして数寄屋風の別館・佳水園がございます。また庭園-----葵殿と香翠園は、ウェスティン都ホテル京都を唯一無二の存在にしています。
2021年の最後の改装では「Queen of Elegance」をモットーに、本館はKKSグループ、別館は中村宏&NAPが設計しました。
また本館・別館ともに、上質な素材、自然な色調と時代を超越したエレガンスに焦点を当てました。
別館「佳水園」
20室だった客室は、部屋を統合することで12室のゆったりとした空間へ。
バスルームは、室内と屋外が一体化したような開放的な印象。上質な天然素材をふんだんに取入れた空間に、柔らかく差し込む自然光が癒しをもたらします。
本館「エクスクルーシブ・スイートルーム」
上品な色使いがスタイリッシュでモダンな印象。
"特別な体験"をコンセプトに、ゲストが一緒にバスタイムを楽しく過ごしていただける超大型シャワーが採用されました。
アクサーシャワーヘブン1200/300オーバーヘッドシャワーとアクサーサーモスタットモジュールセレクト 670/90が、想像を絶するシャワー体験を提供します。どちらのバスルーム製品もiFデザインアワード2018を受賞しており、高いデザイン性と使い心地を誇ります。